すっぴんの必要性とアイメイクの扱いを確認する
まつ毛パーマの当日は、マスカラやまつ毛下地を避けるよう案内されることがあります。メイクが残っていると除去の工程が必要になるため、予約時の来店ルールを確認してください。ビューラーの使用についても、当日に控える必要があるかを聞いておきましょう。
顔全体を必ずすっぴんにしなければ受けられない、と一律に決まっているわけではありません。眉毛メニューを含め、どの部分のメイクを控えるかは店舗の案内に従います。外出時のメイクが必要な人は、施術範囲以外のベースメイクや眉メイクの可否を事前に相談すると、当日の迷いを減らせます。
眉の普段の描き方を見せたい場合は、メイクをした状態の写真を用意する方法もあります。来店時に眉を描いてよいかは別途確認し、禁止されているなら写真で希望を伝えてください。すっぴんの眉とメイク後の眉で印象が違うため、両方の希望を整理しておくと説明がしやすくなります。
| 確認するもの |
予約前に聞きたい内容 |
| マスカラ・まつ毛下地 |
当日の使用可否と残っている場合の対応 |
| アイライン・アイシャドウ |
目元のどの範囲を避けるか |
| 眉メイク・ベースメイク |
眉施術前に落とす必要があるか |
| 日焼け止め・保湿剤 |
施術部位への使用方法と来店時の注意 |
施術準備のために、日焼け対策や必要な保湿まで自己判断でやめる必要はありません。目元に使っているものを伝え、施術との両立方法を確認しましょう。当日に何を塗るか分からない場合は、使用中の製品の表示が分かるようにして相談すると説明しやすくなります。
落ちにくいメイクをしたまま来店してしまった場合も、隠さずに伝えてください。目元を強くこすって急いで落とすことは避け、サロンで対応できるかを聞きます。追加の除去工程が必要になるか、予約時間内で対応できるかを確認することが大切です。
眉毛を伸ばす期間と自己処理を控える範囲
眉毛のワックス脱毛やデザイン調整を希望する場合は、来店前の自己処理を控えるよう案内されることがあります。眉の輪郭や毛流れを見やすくし、希望する形に使える毛を残すためです。どの程度の期間を空けるかは、毛の伸び方と施術内容に応じてサロンへ確認してください。
毛抜きで抜く、カミソリで剃る、ハサミで短く切るといった処理は、それぞれ眉の状態を変えます。気になる部分だけのつもりでも、デザインに必要な毛を減らしてしまうことがあります。予約後に形を作り直す前に、眉全体をそのまま残すべきか、整えてよい範囲があるかを聞いておきましょう。
ワックスで捉えられる毛の長さは、使用するものや施術方法によって変わります。短い毛があるからといって、どのサロンでも同じ処置になるわけではありません。自己処理をした時期や方法を伝え、予約日を変える必要があるか、その日の状態でできる範囲はどこかを確認します。
伸ばしている間の見た目が気になる場合は、毛を抜いたり切ったりする前に、眉メイクで対応できるかを相談しましょう。サロンへ行くために無理に理想の形へ整えておく必要はありません。生えている毛を見せることで、残せる部分や描き足す部分を一緒に考えやすくなります。
眉毛は場所によって密度や伸び方が違い、左右で同じ状態にならないこともあります。片側に足りない部分があるからといって、反対側を抜いてそろえるのは慎重に考えてください。毛が少ない部分をメイクで補うなど、施術で変えられる範囲と日常の手入れを分けて相談することが大切です。
コンタクトレンズとスキンケアの使用状況を伝える
まつ毛パーマ中のコンタクトレンズについては、取り外すよう案内される場合があります。種類にかかわらず、予約時に着用していることを伝えて確認してください。外す必要がある場合は、眼鏡や普段使っている保存ケースなど、来店時の指示に合わせて準備します。
眉ワックスを希望する人は、レチノールを含む化粧品、ピーリング製品、皮膚に使っている薬などの使用状況を事前に伝えます。ワックスで皮膚に負担がかかることがあるため、前日の使用だけを控えればよいとは限りません。製品や肌の状態に応じて、施術できるかを確認する必要があります。
治療のために使用している薬は、施術を受ける目的で自己判断で中止しないでください。使用状況をサロンへ伝え、必要に応じて治療を担当する医療機関にも相談します。赤み、皮むけ、日焼けによる刺激などがある場合は、予約したメニューをそのまま行えるとは限りません。
当日の持ち物は、見せたいデザインの写真、必要な眼鏡やレンズの用品、使用中のスキンケアが分かる情報などです。施術後のメイク直しを予定しているなら、その可否も先に確認しましょう。帰宅までの過ごし方を含めて準備すると、施術後の説明を落ち着いて聞けます。